みとりえ那須 「みとりえ那須」は、民家で最期まで暮らす「ナースさくまの家」の佐久間洋子と、 生活リハビリを介護施設に導入してきたリハビリデザイン研究所と、 地域に残る木工技術を活かしてきたヒノキ浴槽メーカーの檜創建株式会社がコラボレーションしました。 医療行為の必要な方、在宅介護が困難になった方や、障がい者の方、 また、穏やかな終末を迎えたい方へのホスピスとしての対応もできる、 介護保険外でどなたでも利用できる新しいカタチのコミュニティシェアハウスです。