リハビリ施設の浴槽改修 Renovation

・大きい浴槽は危険…体が浮遊して溺れてしまう恐れがあります。
・衛生管理が難しい…排泄等への対応がおろそかになってしまいます。
・ライニングコストが高い…水道代や温度維持のコストが非常にかかります。
・使用頻度…使用頻度が減ると物置化してしまう事があります。

●個浴として生まれ変わる･･･利用者が満足の出来る入浴空間ができます。
●安心安全の浴槽･･･利用者が浴槽に体を預けられるので、ケアがしやすくなります。
●衛生面が保たれる･･･排泄等があっても水の入替が可能です。
●ランニングコストが安い･･･水道代が抑える事が出来、温度維持の設備が不要です。
●使用頻度･･･使用頻度が増え、利用者の入浴時間が確保出来ます。